「よく噛めない」「噛むと痛い」という方へ

「よく噛めない」「噛むと痛い」
という方へ

入れ歯・インプラント
無料相談

無料相談
実施期間

10/1(水)~10/31(金)

「入れ歯だから噛めない」と
噛むこと
諦めていませんか?

好きなものを何でも食べられる、快適に噛める生活を諦めてしまっていませんか?
噛めないことの影響は、食事面だけでなく、全身の健康や社会生活にも及びます。

イキイキと豊かな生活を送るため、噛むことを諦めず、適切な治療を受けていただきたいと思います。

入れ歯・インプラント
無料相談

門前仲町 加賀歯科医院では、うまく噛めなくてお困りの方、ガマンして合わない入れ歯を使い続けている方に気軽にご相談いただけるよう、無料相談を実施します。
当院での治療を強制するものではありませんので、お気軽にご予約ください。

期間

2025年10/1(水)~10/31(金)
※平日のみ実施

時間

9:00~13:00 / 14:30~19:00

内容

入れ歯やインプラントに関する
ご相談にお答えします。
ご相談の例
調整してもすぐに合わなくなる
インプラントはいくらかかる?
インプラント手術が心配…

費用

無料で実施しています
※口腔内清掃や治療が必要な場合は
別途費用がかかります

実施医院

加賀歯科医院

〒135-0047
東京都江東区富岡1丁目5−5
東京メトロ東西線、
都営大江戸線 門前仲町駅徒歩1分

ご予約
お問い合わせ

合わない入れ歯
長く使っていると…

合わない入れ歯を使い続けることは、噛む機能や全身にさまざまな影響を及ぼします。「噛めない」ことの悪影響は、食事面だけでなく多岐に渡るのです。大きな影響をきたす前に、入れ歯を調整するなど、噛める口腔をつくることが大切です。

口腔機能に影響

噛めない状態を続けていると、舌や顎などの筋力が低下し、さらに噛めない状態をつくってしまいます。歯だけでなく、咀嚼に係るさまざまな機能を低下させ、どんどん噛む力が衰える悪循環を招いてしまいます。

認知症のリスクが
高まる

噛むことによって脳に刺激が伝わりますが、噛めない状態を続けていると、脳への刺激が減ってしまいます。
十分に噛めない人は、何でも噛める人に比べて認知症の発症リスクが高まるという研究結果があります。

生活習慣病に
なりやすい

噛むことは、満腹中枢を刺激し、食べすぎを防ぐことにつながります。噛む回数が少ないと、食欲がコントロールされず、肥満のリスクにつながりやすく、生活習慣病になりやすくなってしまいます。

口腔が不衛生に
なりやすい

入れ歯が合わないと、入れ歯と歯茎の間に隙間ができて、汚れが溜まりやすくなります。そのため、適切な衛生管理ができていないと、虫歯や歯周病、口臭の原因になってしまいます。

噛めない状態
続けている
誤嚥性肺炎
リスク
高まります

しっかり噛めない状態を続けていると、唾液の分泌が減少したり、咀嚼や飲み込む機能が低下して、誤嚥が起こりやすくなります。誤嚥性肺炎は、食べ物や唾液内の細菌が誤って気管に入り、肺へ侵入することで発症しますが、予防には誤嚥を防ぐことはもちろん、お口の中の細菌を減らす(お口の中を清潔にする)ことが必要となります。

肺炎は日本人の主な死因の一つですが、そのほとんどが高齢者の誤嚥性肺炎です。適切な治療を受けて噛む力や飲み込む力を維持し、口腔の衛生管理をしっかり行うことが大切です。

インプラント治療
ご検討中方へ

持病をお持ちの方や歯が1本も残っていない方も、インプラント治療を受けられます。インプラント治療を諦めている方にも、気軽にご相談いただきたいです。

当院では、インプラントのメリットだけでなく、デメリットもご説明したうえで、治療についてご検討いただきます。お支払い方法についても、ご相談に応じていますので、お気軽にご相談ください。

噛む力
健康寿命影響

噛めない状態を続けていると、運動機能や栄養状態、社会生活にも影響します。「年齢のせい」にしてしまいがちですが、活動範囲を狭くすることにつながります。

栄養のある物をきちんとよくかんで食べることができれば、筋力低下を防ぎ、社会的な生活を維持することも可能でしょう。

いつまでの健康でイキイキと暮らせるように、「噛めない」ことを放置しないでいただきたいと思います。

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