医院のご案内

正しい診断とそれに基づく歯科治療を

BASIC PRINCIPLE

加賀歯科医院の基本理念

各種保険治療・新患/急患随時受付

私たちは患者さんの立場に立って診療し、信頼される歯科医院を目指します。
みなさんが笑顔で明るく幸せな人生をつくるお手伝いをします。
私たちは最善の歯科医療を提供できるように、より高度な歯科専門知識を学び、進歩する歯科技術の習得に励み、快適な歯科医院の環境整備に取り組みます。

私たちは、症状を取るだけの診療は行いません

症状を取ることだけでは病気を治すことにはつながりません。歯を失う原因は虫歯・歯周病・悪い噛み合わせです。
ご存知のとおり虫歯と歯周病の原因は口腔内細菌ですから、これを排除するための正しい歯磨きや生活習慣が、みなさんの口の中を病気から守る最も効果的なの方法なのです!

もしこれらの病気を放置すると、より重篤な状態となる進行性の病気です。問題を抱えたまま様子をみることは「百害あって一利なし」です。

つまり痛みを取るだけの対処療法では必ず病気は再発します!痛みが出てきた根本的な原因を知り、それを含めて治さないと根治療法にはなりません。

もし今までそのような対処療法だけを受けてきた方は、歯科医院院での治療を繰り返すことになってはいないでしょうか?

歯を保存することの大切さ

歯には歯根膜という薄い膜がありセンサーがついています。これがあるおかげで食品の硬さを判断でき、かむ力をコントロールします。また歯の生理的な移動を起こしてくれることでバランスのよい噛み合わせができています。もしこれがないと過度に強い力でかんでしまうことで歯にヒビが入ったり折れてしまうこともあります。

残念ながら今のインプラントには歯根膜がありません。そのためインプラントの場合には天然歯に比べて定期的な噛み合わせのチェックが必ず必要になります。

歯は一度失ってしまったらインプラント治療が第一選択になりえますが、まだ歯が残っているなら可能な限り歯を保存できるような努力をします。
あくまでインプラントは失った歯を補うための人工材料であって、天然歯に代わるものではないのです。

噛み合わせの大切さ 認知症との関連

2025年 高齢者の5人に1人が認知症に

2025年には高齢者の5人に1人が認知症に

岡山大学予防歯科学分野の森田学教授のグループが、噛み合わせの異常が認知症のリスクを増やすことを世界で最初に証明し、アメリカの神経科学雑誌に掲載されました。

アルツハイマー型認知症の経過

アルツハイマー型認知症の経過

認知症は脳にアミロイドβというたんぱく質が蓄積することが原因として知られていますが、噛み合わせが悪いとそのタンパク質が2~3倍に増加していることがわかりました。つまり噛み合わせが悪いと2〜3倍認知症になるリスクが高くなります。

噛み合わせとアミロイドβの関係

噛み合わせとアミロイドβの関係

物を「噛む」という行為による脳への刺激が、脳の活動において極めて重要です。また歯は特定の原因なしに歯列からはみだしたり、動揺したり磨耗したりしません。必ず不調和を引き起こす原因があります。その原因を特定し長期的に安定し調和のとれた噛み合わせが必要になります。

歯は年間に0.03mmしか磨耗しません。100歳まで生きても3mmしかけずれないはずですが、歯の中に黄色いものが見える場合には極端にけずれてしまっている証拠です。悪い歯並び・はぎしり・くいしばり・酸食症など原因は多岐にわたります。
人生の質を高めるために噛み合わせのチェックは必ず必要です。

正しい診断のために

わたしたちは、初診時に充分な時間をとって診ています。
みなさんのお口の状態をしっかりみた上で、みなさんにとって理想的な歯の状態になるための治療計画や、その状態を長期に保つことができるようになるための予防計画を立てていきます。

そのため、レントゲンを撮り、歯型を採り、口の中の写真を撮るなど、現在の口の状態を確認して診断をしていきます。これが、結果として最高のお口の状態を長期的に保つために必要な計画をたてる一歩になります。治療計画の提案の際にも、患者様にその内容を充分に理解し納得していただいてからでないと治療は行いません。

虫歯や歯周病の再発を防ぐために、また正しい噛み合わせかどうかを判断するためにも最も大切なのが「診断」なのです。

われわれが行う診断はお口の中の健康や機能を悪化させる原因、あるいは悪化に寄与する可能性のあるリスク全てを識別することなのです。
「正しい診断とそれに基づく治療」は治療後の結果と長期的な予後に大きな影響を与えます。

EFFORTS

消毒滅菌と院内感染対策の取り組み

世界水準の滅菌力を駆使した安全性

世界水準の滅菌力を駆使した安全性

治療の際に、使用している器具は、常に洗浄・消毒を丁寧に行い、最後は滅菌をして皆様に使用しています。
その中でも、当院で使用する洗浄~滅菌~保管システムは、総合病院のシステムと同じように衛生管理を徹底的に行っています。

治療器材を通じて感染防止の標準予防策も高度化に応じた滅菌のクオリティーが求められるようになっていますが、クラスBの基準(ヨーロッパで最も厳しい基準をクリアした滅菌器)を満たしたオートクレーブのドイツの医療機関の普及率は80%なのに対して、日本での普及率は、民間医療機関では数%以下しかありません。

加賀歯科医院では、医療先進国のヨーロッパ規格EN13060においてクラスB条件をクリアしたMELAG社製の滅菌器を導入しております。

医療従事者の責務として、確かな感染対策とグローバルスタンダードとなる滅菌のクオリティーを提供し、大切な患者様のお身体をお守りし、安心して通院していただける環境作りをしていきます。

MELAG(メラグ)社について

MELAG(メラグ)社は1951年ドイツで創業され、滅菌装置を専門に手掛ける医療用滅菌装置の製造会社です。現在、世界5ヶ国、500以上のパートナー(ディーラーや代理店など) と取引を行い、累計45万台以上の装置を販売する、滅菌装置分野での世界トップメーカーです。“滅菌能力を極めること”をコンセプトとするMELAG社の製品は全て、創業以来ドイツ国内(ベルリン)で開発・製造を実施。世界トップクラスの品質と安全を提供している会社です。

院内感染対策の徹底

院内感染対策の徹底

歯の治療では歯の切削片や血液、唾液に潜んでいる細菌やウイルス(HIV、B型C型肝炎ウイルス)から使用したの治療器具を介してには感染症を引きお起こす恐れがあるため、治療器具は患者様一人ひとりに滅菌・消毒を徹底しなければいけません。

以前ニュースでは、歯を削る機械(タービン)を滅菌している歯科医院は全国で約20%しか行われていない実態が公表されております。

加賀歯科医院では、歯を削る道具(タービン、エンジン、ドリルヘッド、ハンドピース)などの耐熱性のある器具(金属類)全てに渡り、医療先進国のヨーロッパ規格EN13060においてクラスB条件をクリアしたMELAG社製の滅菌器を導入しており、滅菌を行っています。

さらにステラパックによる包装により滅菌レベルを更に高めており、開封は使用する直前にしております。

患者様ごとに「洗浄・滅菌」と「使い捨て」

  • お口に入れる器具[洗浄・滅菌]
  • 切削器具(タービン・コントラ)[洗浄・滅菌]
  • 手袋、紙コップ、エプロン[使い捨てディポーザブル)]
  • 注射針や麻酔液[使い捨てディポーザブル)]
  • 診療チェアやテーブル等[殺菌]

FACILITY

院内設備紹介

歯科用CT撮影

歯科用CT撮影-KaVo OP 3D

パノラマ撮影と3D撮影が可能なエックス線診断装置です。さまざまな症例に適応するイメージング機能を搭載して、最適な撮影を実現します。

診療台

診療台(ユニット)

患者さまとのコミュニケーションを重視し、一人ひとりに合った最適な治療のため、衛生的で設備の整ったユニットで、治療を受けていただけます。

完全個室のオペ室

完全個室のオペ室

インプラントや口腔外科手術のためにオペ室を完備しています。他のユニットからの空気感染・飛沫感染を防ぐために完全個室となっています。

ヨーロッパ規格EN13060においてクラスB条件をクリアしたMELAG社製の滅菌器

ヨーロッパ規格 クラスB条件をクリアした滅菌器

医療先進国のヨーロッパ規格EN13060においてクラスB条件をクリアした、MELAG社製の滅菌器を導入しております。

生体情報モニタ

生体情報モニタ

血圧・脈拍・心電図・動脈血酸素飽和度等を計測する機器です。安全で快適な手術をおこなうために全身状態を把握しながら手術を行います。

カウンセリングルーム

カウンセリングルーム

カウンセリングルームでは現在のお口の状態をお聞きしたり、治療計画などの説明に使用いたします。

待合室

待合室

お呼びするまで待合室でしばらくお待ちいただけるよう、リラックスできる椅子をご用意しました。

受付

受 付

初診の方は保険証を提示をお願いします。診療までのお時間は受付横の待合室でお待ちください。


© 2018 KAGA DENTAL CLINIC.